幼児期から英語教育は必要か？

幼児期からの英語教育不要論は根強くあります‼️
YEPの生徒の保護者さまでさえ、見解が分かれているというお話も聞くところです👂

確かに、日本でも英語は小学校からの科目となりましたし、お子さんが自らの意思で学習できるようになってからでも身につけるには遅くないようにも思えます。

ですが、YEPは英語が学問ではなく、コミュニケーションツールであるからこそ、必要性や興味など意識しない幼児期から習得してしまった方がよいと考えております🧐

ハーバードの大学院を卒業した友人がいます。

彼はもちろん天才的に頭が良いので、授業を理解したり、専門的な論文を読んだり、書いたりすることは難なくできたそうです。

でも、一番苦労したのは、他愛のない会話だったそうです。

ジョークを言ったり、普段の何ともない日常的な会話をして同級生と仲良くなるのが一番難しく、最後まで思うようにコミュニケーションが取れなかったと言っていました。

YEPの卒業生たちもみんな口を揃えて「小さい頃から英語をやっててよかった」「自信に繋がった」と言ってくれています👩‍🎓👨‍🎓

英語は言わずもがな世界の共通語です。
YEPは、生徒たちが国境を超えて自分の可能性を発揮するのに、コミュニケーションツールである英語でつまずいて欲しくないのです😌

YEPは、英語習得だけが目的だとは思っていません👉

ですから、お子さまの社会性、思いやり、知的好奇心、ユーモアなど内面性を育むことに重きを置きつつ、英語を教えています📚